暮らしを彩る庭~いごこちが増していく~

お家や庭は”新築の時が一番いい”のではなく、

“5年10年と時が経ち、いごこちが増す”

「ニワイエ」はそんな暮らしを目指しています。

今日は2024年11月末に完成したお施主さんのお家のお庭を紹介します☺︎

1月に撮影させてもらったときは、寒い冬の間わたしたちに沢山太陽の光が届くように落葉樹は枝だけになっていました。

冬は落葉樹の葉っぱがなくてさびしいですが、日差しがたっぷりふりそそぎ縁側が明るくなります(2025.01)
3ヶ月後、トキワマンサクがきれいに咲いて華やかにお庭を彩ってくれていました(2025.04)

春になるとお庭のあちこちでお花が咲き、私たちを楽しませてくれます♪

お施主さんのおうちにもともと植えられていた立派な梅の木。写真左上に太い幹がみえています。(2025.01)
なんということでしょう。4ヶ月後には葉が生い茂り、ウッドデッキの先の部分に覆い被さるように日陰をつくってくれています✨最高~✨(2025.05)

冬と春では、こんなにも表情が違って見えるお庭。

3月半ばに梅の花が満開だったそうなので、来年はその様子を撮影させてもらいにいきます🎵

実は子どもやお母さんが座っている場所は、横から見たらお家からウッドデッキが飛び出しているんです。

横から見たウッドデッキの先端。お家より突き出しているでしょう?

なぜ飛び出ているかはもう先ほどの写真をみておわかりいだけたでしょうか?

みんなついつい集まってくるのです。

そこがいごこちポイントだから🪴

子どもとおやつや、ランチを楽しんだり様々な思い出の場所になります。

座ったところから見上げるとこんな風に見えます

様々な場所に、いごこちがよくなる工夫をしている「ニワイエ」いごこち設計室。

こちらのお施主さんのお家は、工務店さんで建設中でした。庭や外構の依頼先をお探しのところ「ニワイエ」のチラシをみて、気に入ってくださりモデルルームにお越しくださいました。

そこからお施主さん目線でどうしたら”暮らしに庭を取り込んだいごこち”を追求できるのか、私たちとの熱い語り合いが始まりました(笑)

ウッドデッキの長さや、照明、植栽の位置、木塀の高さや横の長さ、全てに意味があって、語りだすときりがないのでまた続編でお話しますね。

のコラムも近々更新予定です。お楽しみに~‼

早く話したい(笑)

庭のチカラでいごこち無限大♾️

「ニワイエ」いごこち設計室のInstagramはこちら👇

https://www.instagram.com/niwaie_greeneco?igsh=cDVqemhmbHNoNHoy&utm_source=qr
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